顔面神経麻痺、病院では完全には治らないと言われたが鍼灸治療で改善。今では後遺症を含め完治を目指す|顔面神経麻痺|患者様の声|大阪市天王寺区のまり鍼灸院

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患者様の声

2018年09月27日

顔面神経麻痺、病院では完全には治らないと言われたが鍼灸治療で改善。今では後遺症を含め完治を目指す

僕が顔面神経麻痺になったのは、頭痛を伴う風邪を引いた後でした。

最初は左の目の下の筋肉が軽く痙攣し、唇に力がうまく入らなくなり、一週間も経つと顔の左半分がほとんど動かなくなってしまいました。

耳鼻科に行き顔面神経麻痺と診断され、薬を処方してもらったのですが、症状が改善せず、一ヶ月が過ぎました。

そこで、ネットで調べたところ、鍼灸が効くという情報があったので、まり鍼灸院を訪れました。

鍼灸は初めてだったので怖かったのですが、受けてみると気持ちよく、思っていたよりも痛みは少なかったです。

また、鍼が刺さっているときは目が完全に閉じていて感動しました。二回目からは、パルスによる治療を受けました。

すると、通い始めて一ヶ月ほど経った頃から、目の周りで動きの改善が見え始め、二ヶ月経つと、友人に症状が気づかれないほどに回復しました。

この文章を書いている今(通い始めて三ヶ月)では、後遺症を含めた完治を目指せるようになっています。

本当に顔面神経麻痺を治療して頂いた先生やスタッフの方々に感謝しています。

 

 

大阪府 東大阪市 10代 T.N 男性

 

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