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頭痛

偏頭痛・片頭痛、緊張性頭痛、
月経周期に関する頭痛、
その他の頭痛に効果を発揮しおすすめです。
大阪、天王寺、上本町、
女性鍼灸師の専門鍼灸治療

鍼灸治療で緊張型頭痛は改善する!

薬剤で期待すべき効果の得られなかった緊張型頭痛に
対する鍼治療の臨床的効果
-反復発作性と慢性緊張型頭痛の比較-

著者:菊池友和(埼玉医科大学 東洋医学科)
引用:神経治療学2016年第33巻第3号

頭痛でお悩みの方に

論文では、薬剤で効果の得られなかった緊張型頭痛が数回の鍼灸治療により改善することが述べられている。体質だからもう治らない・仕方ないと諦めていた方に朗報です。

詳しくはこちらをご覧下さい

鍼灸治療で月経に伴う頭痛は改善する。

全日本鍼灸学会雑誌 2013年11月(月経随伴症状:頭痛含)
更年期に伴う頭痛にお悩みの方

詳しくはこちらをご覧下さい

頭痛診療ガイドライン

鍼灸治療は「頭痛の診療ガイドライン2021」の中で8つのクリニカル・クエスチョン(Clinical Question; CQ*)で推奨された

*CQに対する推奨度とエビデンスの確実性の説明

  • 推奨グレードは、推奨あるのも(強い推奨or弱い推奨)と、推奨該当なしの3種類。
  • エビデンスの確実性〔A(高)or B(中)or C(低)・確実性なし〕の4種類。
  • 推奨グレード該当なし、エビデンスの確実性も示されていないが、ガイドラインに記載されている内容は考慮すべき有意義とされる情報である

鍼灸治療推奨1:難治性頭痛 Q&A

頭痛診療においてチーム医療は有用か(CQ I-22)
頭痛診療は鍼灸師を含むチーム医療で集学的治療*が有用である。
弱い推奨/エビデンスの確実性 B
詳細内容
  • 難治性の頭痛は、頭痛専門医を中心として、鍼灸師などを含めた多職種のチーム医療による集学的治療が有用である。
  • 集学的治療は、頭痛専門医による単独治療よりも効果が高いことが示されている。
  • 鍼灸を含む多職種連携の治療体制をとることが推奨されている。
*集学的治療
複数の専門職が連携し、患者一人ひとりに合わせた多方向のアプローチで治療を行うこと。

鍼灸治療推奨2:片頭痛の急性期 Q&A

その他の片頭痛の急性期治療方法にはどのようなものがあるか(CQⅡ-2-11)
片頭痛の急性期に補完代替医療として鍼治療がある。
弱い推奨/エビデンスの確実性 B
詳細内容
  • 片頭痛急性期の補完代替療法として鍼治療がある。
  • 鍼治療は偽鍼治療や自然経過より有効であると報告されている。
  • 鍼治療はトリプタンより効果は少ないが、トリプタンの使用できない方や薬物療法を希望しない方, 薬物を用いづらい方の治療オプションとなりうる。1)
鍼の鎮痛作用のメカニズム(簡単な説明)2) 3)
  1. 鍼を打つと、皮膚や筋肉の痛みセンサーが刺激される。
  2. この刺激が神経を通じて脳に伝達される。
  3. 脳が「痛みを抑えるスイッチ」をオンにする。
  4. 結果として、体内の自然な鎮痛作用が働き、痛みが軽減される。
文献
  1. 菊地友和, 山口 智 荒木信夫 片頭痛に対する鍼治療の臨床的効果とその作用機序、脳神経内科 202092(4) 465-470.
  2. ラットの鍼治療鎮痛におけるポリモーダル受容体の役割
    Kawakita K: Role of the polymodal receptors in acupuncture analgesia of the rat. Am J Clin Med 1978: 6(4): 312-321.
  3. 片頭痛患者における鍼治療によるツボの特異性に関するPET‐CT研究
    Yang J, Zeng F, Feng Y, et al: A PET-CT study on the specificity of acupoints through acupuncture treatment in migraine patients. BMC Complement Altern Med 2012 12 123.

鍼灸治療推奨3:片頭痛予防治療 Q&A

片頭痛予防治療のゴールはどのように設定し、実施するか(CQⅡ-3-3)
片頭痛予防に対する非薬物療法の1つとして、鍼治療を考慮してもよい。
弱い推奨/エビデンスの確実性 B
詳細内容
  • 片頭痛の標準的なトリアージにおいて、非薬物療法の1つとして鍼治療が推奨されている。
  • 非薬物療法は、薬が効かない時や使えない時、妊娠中・授乳中、または本人が薬を使いたくない時などに、薬を使わない治療として選ばれることがある。
  • 薬物療法と組み合わせることで、より高い効果が期待される場合もある。

鍼灸治療推奨4:片頭痛や緊張型頭痛の予防 Q&A

頭痛診療において薬物療法以外にどのような治療があるか(CQⅠ-15)
片頭痛や緊張型頭痛などの予防のため、非薬物療法の一つとして鍼灸治療がある。
推奨:該当なし
詳細内容
  • 片頭痛や緊張型頭痛などの一次性頭痛では、薬物療法以外に非薬物療法も効果が期待されている。
  • 鍼灸は理学療法の一つとして記載されている。
  • 22のRCTおよび準RCTからの片頭痛患者1042例の論文が鍼治療の有効性がある可能性が示した。さらなるエビデンスの集積は必要とされている。

鍼灸治療推奨5:緊張型頭痛 Q&A

緊張型頭痛の治療はどのように行うか(CQ Ⅲ—4)
鍼灸を含む非薬物療法は、すべての緊張型頭痛患者に考慮されるべき治療である
弱い推奨/エビデンスの確実性 C
詳細内容
  • 非薬物療法は、すべての緊張型頭痛の患者にとって考慮すべき治療とされている。
  • 主な方法には、鍼灸治療、心のケアや行動療法、理学療法などがある。
  • 中でも鍼灸は、多くの研究をまとめた結果4)(メタアナリシス)で効果があるとされている。
文献
  1. 緊張型頭痛予防のための鍼治療
    Linde K, Allais G, Brinkhaus B, et al: Acupuncture for the prevention of tension-type headache. Cochrane Database Syst Rev 2016 (4) CD007587.

鍼灸治療推奨6:緊張型頭痛の予防治療 Q&A

緊張型頭痛の予防治療はどのように行うか(CQ Ⅲ-6)
緊張型頭痛の予防治療は、鍼灸などの非薬物療法がある
記載のみ/エビデンスの確実性なし
詳細内容
  • 緊張型頭痛の予防方法は、次の2つに分けられる:
    1. 薬物療法
      主に抗うつ薬が使われる(強い推奨/エビデンスの確実性個別)
    2. 非薬物療法
      鍼灸治療、リラクセーション法、理学療法などがある。
  • ガイドラインに引用された研究5)結果では、鍼治療は頭痛に短期効果があり、緊張型頭痛には短期効果と長期効果があると示されている。鍼治療の効果はプラセボ以上の効果が期待できる。今後はさらなるエビデンスの集積は必要とされている。
文献
  1. 慢性疼痛に対する鍼治療:鍼治療はプラセボ以上の効果を持つのか?メタhアナリシスの統合データのシステマティックレビュー
    Hopton A, MacPherson H: Acupuncture for chronic pain is acupuncture more than an effective placebo? A systematic review of pooled data from meta-analyses. Pain Pract 2010:10 (2)94-102.

鍼灸治療推奨7:緊張型頭痛治療 Q&A

緊張型頭痛の治療法には薬物療法以外にどのような物があるか(CQ Ⅲ-7)
非薬物療法として、鍼灸治療がある
弱い推奨/エビデンスの確実性 C
詳細内容
  • 緊張型頭痛に対して、薬物療法が禁忌の場合や使用できない場合に、鍼灸など非薬物療法は考慮されている。
  • 非薬物療法には、鍼灸、精神療法、理学療法などがある。
  • 鍼灸は多くの研究5) 6)をまとめた結果(メタアナリシス)で効果があるとされているが、さらなるエビデンスの集積が必要とされている。
文献
  1. 緊張型頭痛予防のための鍼治療
    Linde K, Allais G, Brinkhaus B, et al: Acupuncture for tension-type headache. Cochrane Database Syst Rev 2009 (1) CD007587.

鍼灸治療推奨8:薬物乱用頭痛

薬剤の使用過多による頭痛(薬物乱用頭痛、MOH)の治療法と予後はどうか(CQ Ⅵ-3)
① MOH(薬剤過多使用)を含む慢性頭痛・片頭痛に対する鍼治療は有用である可能性がある。
MOHは緊張型頭痛、片頭痛に次いで頻度が高いが、RCTの報告は少なく、確立した治療法はない。
②現在あるエビデンスに基づき、MOHに対する治療法およびその予後について詳細内容に解説されている。
詳細内容
  • MOHは、薬物の過剰使用によって生じる頭痛であり、比較的発生頻度が高い。
    薬剤過多使用による頭痛(MOH)は緊張型頭痛、片頭痛に次いで頻度の高い頭痛である。
  • 鍼灸治療は薬物療法と同じくらいの効果が期待できる。
    MOHを含む慢性片頭痛患者への鍼治療がトピラマート投与(片頭痛の薬)とほぼ同等に頭痛日数を減少することを示した研究7)があり、鍼灸治療の効果が期待されると述べられている。
  • 鍼灸治療の有効性が期待されており、薬剤離脱後の頭痛に対するレスキュー薬との併用や、代替治療として有用である可能性が述べられている。
    鍼灸臨床は患者と接する時間が比較的長いため、MOH患者に正しい情報を提供することで薬剤連用や頭痛の慢性化の防止に貢献できる可能性がある。
    薬物過多使用頭痛の治療には、いろいろな方法がありますが、それぞれの効果をしっかり比べた研究が少ない。そのため、明確な「推奨」や「確実な効果」を断言することは難しい。鍼灸などの補助的な治療も含めて、今後の研究に期待される。
文献
  1. 慢性片頭痛予防における鍼治療とトピラマートの比較:ランダム化臨床試験
    Yang CP, Chang MH, Liu PE, et al: Acupuncture versus topiramate in chronic migraine prophylaxis a randomized clinical trial. Cephalalgia 2011: 31(15): 1510-1521.

頭痛でこのようなお悩みの方

  • 片頭痛・頭痛でお悩みの方
  • 原因不明の頭痛でお悩みの方
  • 薬を飲んでも緩和されない頭痛でお悩みの方
  • 肩こりからくる頭痛でお悩みの方
  • 月経前・中・後の頭痛にお悩みの方

選ばれる理由

  1. 数字に裏付けされた効果があります。
  2. 治療すればする程、頭痛に効果があります。
  3. 根本的に体質から改善するため、治療効果が維持されます。
  4. 多数の学会発表をしております。
  5. 当院の院長が、鍼灸の大学で講義をしています。
  6. 学術論文を執筆しています。

西洋医学的分類

1.片頭痛・偏頭痛

2回~月1回程度、ときどき(間欠的)起こり、4~72時間続くと言われています。また、頭の片側に起こることが多く、ズキンズキンと脈を打つような強い痛みが特徴です。偏頭痛には、慢性タイプと発作性タイプがありますが、なかなか症状が軽減する事は難しいとされています。しかし、鍼灸治療によって徐々に偏頭痛が発生しにくい体質に改善する事は可能であると、日々臨床で実感しております。また、徐々に頭痛が発生しない体質に改善していきます。今年「鍼灸が偏頭痛に効果がある」という内容の論文が自律神経学会にて原著で菊池友和先生により発表されました。偏頭痛は鍼灸で改善する事を説明する論文です。

2.緊張型頭痛

毎日のように起こる慢性緊張型頭痛と、1ヶ月に15日未満の反復性緊張型頭痛があります。痛みは30分~7日間持続的に起こります。頭の両側か頭全体、後頭部に起こり、頭の両側をギューッと締め付けられるような痛みや、重苦しい鈍痛が特徴です。頭蓋部や頚部の持続的筋収縮により頭痛が発生します。鍼灸治療により筋収縮を緩和する事で頭痛は改善します。

3.月経周期に関係する頭痛

月経の前・中・後で、月経周期と関連して頭痛が発生するものがあります。鍼灸で改善することが論文で証明されています。いわゆるPMS(月経前緊張症)でみられる頭痛もこれにあたります。

※鑑別疾患(病院の受診が至急必要なもの)

  • 急に起こり、今までに経験のないひどい頭痛
  • 突発して短時間でピークに達するような頭痛
  • 熱を伴う頭痛
  • 手足の麻痺やしびれを伴う頭痛

東洋医学的分類

原因

東洋医学では脳は髄の海(神経細胞のイメージ)と言われています。精血に栄養され、脳は正常に活動します。脳の経絡につまり・滞りがあると頭痛が起こるとされています。また、頭痛には、虚証タイプと実証タイプがあります。虚証タイプは原料(気血津液)不足により、脳が栄養失調になって血流に滞りが起こります。実証タイプは経絡の不通により(流れが悪くなって詰まるイメージ)頭痛が発生します。

虚証には、「気血両虚」「腎精不足」「腎陽虚」、実証には、「痰濁」「肝陽亢進」「血瘀」のタイプが各々あります。

虚証

気血両虚

気血が生成されず、脳の栄養源がないため流れが悪くなって、頭痛が発生します。身体も疲れやすく、考え方も行動も前向きになれないのです。

症状
  • 頭痛は隠痛(ジクジク・シクシク)
  • 頭痛は疲れると増強、立つと悪化、休むと軽減
  • 食欲不振
  • 心悸
  • 不眠(疲れると)
  • 顔面蒼白
治療

脾気と心血を補い、身体の栄養を吸収して、充分な気血を脳に送れるように治療していきます。

腎精不足

腎は精(随)を蔵し、脳は精血によって栄養されます。精が不足して脳が栄養されない事によって頭痛が発生します。精は脳神経の源であり、不足すると耳が聞こえにくくなったり視力が低下したりと、脳神経の機能低下の症状が多く見られます。

症状
  • 頭がだるく痛い(空痛)
  • 眩暈(疲れると・午後に発生する)
  • 耳鳴り(低い音)
  • 腰・膝だるい
  • 不眠(寝付きが悪い・途中覚醒)
  • 精神疲労(前向きになれない・疲れやすい)
  • 歯が痛む
治療

滋陰益精⇒身体の津液(必要な水)を補って、腎精の生成を促して、脳神経を栄養します。

実証

痰濁

痰濁は飲食の乱れや、脾胃の動きが悪い事によって発生する、身体にとって不要なものです。痰濁には、粘滞性・重濁性の性質がある。これらの性質は、気・血・津液の動きを阻害する、経絡の不通による頭痛である。

症状
  • 頭がぼんやりする・重痛
  • 眩暈(回転性の眩暈)
  • 悪心・嘔吐
  • むくみやすい
  • 四肢重くだるい
  • 胸が重く苦しい
治療

水を含んだタオルを身に巻くと重く感じるように、痰濁のある人は身体のあちらこちらが重く感じます。痰濁は脾胃の機能低下により発生します。治療は余分な水を身体から除き、脾の運化昇清機能を高め、痰濁が身体に溜まりにくいように治療していきます。

肝陽亢進

ストレスにより身体の流れが上方向に強くなります。上った気血は下に戻れなくなり、血管が充血し張って頭痛となる、経絡の不通による頭痛です。

症状
  • 頭脹痛に眩暈が同時に発生しやすい。
  • 緊張で頭痛は悪化しやすい
  • 頭頂・側頭部に起こりやすい
  • イライラ・怒りやすい
  • 肩こり(張る・痛む)
  • 脇胸痛
治療

身体の気・血・津液が上下のバランスを崩し、上方向が強くなって熱を持ち、色々な症状が現れてます。気上方向の流れを上下バランスよくなる様に治療していきます。身体の津液を補って、上部の熱を緩和します。

血瘀

血瘀は血流が悪くなる原因が身体にあると発生しやすい。

  • 「気虚(身体の動く力が不足)」⇒動く力が低下する為、血流も低下
  • 「血虚(身体の血の不足)」  ⇒血が不足して血流低下
  • 「陽虚(身体の温める力不足)」⇒冷えて血流低下
  • 「気滞(ストレスで気が滞る」」⇒気が滞り血流低下
  • 「血熱(熱で血が濃くなる)」 ⇒血が粘稠(濃くなり)となり血流低下

⇒ 瘀血発生

症状
  • 頭痛は固定性で刺痛(さすように痛い)
  • 顔面・口唇暗黒色
  • 舌:紫or黒、しみや点がある
  • 鼻血が出やすい
治療

各々の瘀血が発生した原因に対して、中医弁証配穴により全身調整していきます。
頭痛の原因となる瘀血を活血して取り除いていきます。顔・舌・唇色は良くなり、頭痛は発生しにくくなります。

料金

全身治療

全身治療 1回 13,000円(毎回払い)
鍼治療+お灸 or 吸角(吸玉)
  1. 鍼は刺す鍼と、刺さない鍼が選択できます。
  2. 鍼治療なしで、吸角(吸玉)のみの治療もできます。
  3. 血流が滞っている場所には内出血ができる事があります。

おすすめコース 頭・顔面部の血流をより改善するので、さらなる効果が期待できます。

効果は毎回確認できますが、10回受けていただくと実感できます。
年齢や個人の肌の状態により効果に差があります。

増毛コース
増毛コース 10回券 80,000円(回数券制)
※加えて別途、全身治療代13,000円が毎回発生します。
※1回のみお試ししていただけます。(1回9,000円+13,000円(全身治療分))
美顔・美容コース
5回コース 45,000円(加えて別途、全身治療代13,000円が毎回発生します。)
10回コース 80,000円(加えて別途、全身治療代13,000円が毎回発生します。)
※1回のみお試ししていただけます。(1回9,000円+13,000円(全身治療分))
ご注意
生理中や血が固まりにくくなるお薬を服用してる方は、顔に刺す鍼で内出血しやすいのでお申し出ください。また、健康な方でも、内出血する場合はあります。ご了承ください。また、全体の体質改善が必要な場合には、全身治療をご提案する場合もあります。
梅花鍼コース
梅花鍼 1回 15,000円(加えて別途、全身治療代13,000円が毎回発生します。)
頭面部の治療

振圧式梅花鍼(写真のように先が丸くなっているので安心です)で顔のつぼを刺激します。つぼに最適な圧力、スピードで刺激します。刺さなくても、充分効果が期待できます。頭面部の血流がより改善されます。

キャンセルポリシーについてはこちら

患者様の声

肩こり・頭痛

5年ほど前から、左首すじにあるしこりが原因?で、肩まわりのこわばり、肩凝り、頭のてっぺんまで突き抜ける頭痛で悩んでいました。とは言っても毎日その症状が出ている訳でもないので、放ったらかしていました。

仕事が、泊まり勤務で不規則、休みの日には、趣味の自転車競技とほとんど体力まかせで、過ごしていましたが、4月の中ごろからだんだんと症状がひどくなり、おまけにストレスも加わって、だんだんやる気もなくなり、そういう自分にイライラしていました。「これはアカン」ということで、自分が、経験したことのない鍼灸でアプローチしてみることに。

ネットで見つけた「まり鍼灸院」のまり先生はじめ、まわりの先生方は皆さん優しく、親切に接してくださって、とても安心できます。感謝。
通院は週1回で、5回目になりますが、1回目(初めて)の効果が特に顕著で、首の痛み、肩凝り、頭痛、イライラがほぼ半減!おまけに思ってもいなかった体の歪みと顔のシミまで改善して、鍼灸の不思議な?力を感じました。
それとその日の熟睡感ときたらハンパなかったです(笑)。

治療は全身を診ていただいているので、気になる症状が局所的でも効果が多岐にわたるんですね。気持ちもスッキリしますし。心身のバランスが整っていく感じです。
現在は首の痛みの多少あるものの、仕事や運動に支障ない程度まで改善しています。
いや~鍼って不思議やわぁ~

むちうち症 【I.K様】

ちょうど2年前、バイクでの仕事帰り交通事故に遭い、顔面を強打しました。自宅近くの整形外科に通院することにしました。その数日後から頭が重く、めまい、耳鳴り、頭痛、 眼中出血と口では言えないくらい、自分をコントロールできなくなり途方にくれた日々を過ごしていました。一度整形外科の先生から「針灸治療」を勧められましたが、注射が大の苦手だったし「針灸」のイメージは年配の男性の先生で、とても怖いイメージあり二の足踏んでいました。

そうこうするうちに、益々体調がひどくなり気分も落ち込みがちになりました「ああ、これが、事故の後遺症なんだ。」と暗闇のどん底にいる毎日でした。

そんなある日、整形外科の先生から、再度鍼灸治療をすすめられ、先生は、女の先生と伺い、「女の先生なら、少しは安心できる」と藁をもつかむ気持ちで「まり鍼灸院」の門をたたきました。

それが、治療を受け始めると、あれほど自分をコントロール出来ないほど、壊れていた身体が、一皮ずつ剥けて、少しずつ楽になりました。もちろん一足飛びではありませんが、徐々に、徐々によくなりました。体調が悪いときには、少し焦ったり、戸惑ったり、悩んだりしましたが、まり先生は温かい笑顔で「前より少しずつ、確実に良くなっていますよ。」と励ましてくださいました。とても、力強かったです。

私は、まり先生に出会えて、心身共に元気にしていただきました。

もし、交通事故で、ムチウチ症になり、お悩みの方は、是非、まり先生の鍼灸治療を受けてください。きっと明るい明日がひらけますよ。

患者様の声はコチラ

よくある質問

Q1. 偏頭痛にも効果はありますか。

慢性頭痛は10回前後で痛みが軽減し、発作性頭痛では5回前後で痛みは軽減されやすいです。

Q2. 薬を飲んだ後にも鍼灸治療を受けても大丈夫ですか。

はい、大丈夫です。薬を飲まずに鍼灸治療を受けられた方が、効果は実感しやすいです。

よくある質問一覧はコチラ

薬剤で期待すべき効果の得られなかった緊張型頭痛に対する
鍼治療の臨床的効果
-反復発作性と慢性緊張型頭痛の比較-

薬剤で期待すべき効果の得られなかった緊張型頭痛に対する鍼治療の臨床的効果
-反復発作性と慢性緊張型頭痛の比較-

菊池友和 山口智 鈴木真理 荒木信夫

要約

1ヶ月以上薬物療法を行い効果の得られなかった反復発作性緊張型頭痛(frequent episodic tension-type headache:FTTH)と慢性TTH(chronicTTH:CTTH)に分類し、鍼治療を行い、Visual Analogue Scale(VAS)による自覚症状の評価が50%以上改善したのを有効として、両群の治療回数・期間について検討した。対象は、TTH221例.FTTH82例(男28、女54、平均年齢52.7歳)とCTTH139例(男44、女95、平均年齢50.4歳)である。FTTHの有効率80.1%、CTTHの有効率59.9%であり、FTTH群の方が有意に高値であった(p<0.01)、回数・期間はFTTH2.8回14.9日、CTTH8.9回35.9日であり、FTTHの方が少ない回数で短期間に改善した(p<0.01)。FTTHは、鍼治療を3回または2週間継続し、さらにCTTHは9回または5週間継続し効果判定する必要性が示された。

(神経治療33:480-483、2016)

分析データ
緊張型頭痛に対する鍼治療の臨床的効果

緊張型頭痛に対する鍼治療の臨床的効果

Fig.4:Period and the number of times until symptoms are improved more than 50%

治療回数・期間どちらも、慢性緊張型頭痛より反復発作性緊張型頭痛の方が少ない回数で短期間に改善しています。

引用:神経治療学 2016 年第33 巻第3 号P480-483