大阪市の産後ケア鍼灸治療は大阪市天王寺区のまり鍼灸院|女性鍼灸師で安心

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産後ケア

母乳が出ない、
子宮・骨盤の戻りが悪い、抜け毛、
身体が疲れやすい、生理が来ない、
腰痛、二人目不妊等
に効果を発揮します。

骨盤の血流が鍼灸治療で改善する

鍼灸治療によるヒップアップの効果

全日本鍼灸学会誌2018年68巻1号にて、当院の論文が原著で掲載されました。

骨盤の血流を改善されたい方に

今回の論文では、鍼灸治療により腰やお尻の血流が良くなり、筋力がアップしヒップが上方向へ引き上がることがわかりました。
当院のヒップアップコースは、骨盤の血流が良くなることで、様々な症状が改善される為、不妊症や婦人科疾患・月経痛・更年期、妊娠中や産後のケアでお悩みの方にオススメのコースです。
コースを受けられた方の中には、「基礎体温が二層になった」「妊娠が難しいと言われていたが、子宮の状態が改善して妊娠できた」等のお声をいただいております。
鍼灸治療でヒップアップ(骨盤血流調整)が実現した、女性にとってとても嬉しい論文です。
是非一度、お試しされてみてはいかがでしょうか。

詳しくはこちらをご覧下さい

産後ケアとは

産後は、ダイエット・便秘・腰痛・肩こり・頭痛など、様々なお悩みや不調を感じられながら、子育てをされる方が多いと思います。出産を終えたお母さんの身体は、赤ちゃんの栄養となる母乳が出る身体になったり、赤ちゃんが入っていた子宮が収縮したりと、様々な変化をしていきます。そこで、当院では主に産後回復ケア・母乳ケアを行っております。

産後回復ケア

骨盤回復・体型回復・体力回復・子宮回復・月経の再開をスムーズにする事等を目的に行います。

母乳ケア

母乳の出を良くしたり・授乳時に起こるトラブル改善等を目的に行います。母乳が出る為には、脳から分泌されるオキシトシンというホルモンが重要な働きをします。

オキシトシンとは?
オキシトシンには、筋肉を収縮させる作用があり、乳腺の周りの筋肉を収縮させ母乳の出を良くしたり、子宮の筋肉を収縮させ、出産時には陣痛を起こしたり、産後には子宮の戻りを早める作用があります。オキシトシンは触刺激により分泌が促進されるため、体に触れて施術する鍼灸治療はとても効果的です。また別名『愛情ホルモン』『幸せホルモン』と言われ、マタニティブルーや産後うつ予防にとても重要です。

産後、子宮の戻りが遅い方や母乳の出にくい方、月経の再開が遅れている方は、できるだけ早い鍼灸治療をお勧めしております。なぜなら、子宮が収縮するタイミングで治療を受けていただくと、子宮のもどりが早くなると臨床上実感しているからです。
当院では妊娠中のマイナートラブルから産後のケアまで、妊娠に関するお身体の悩みで来院される方がたくさんおられ、鍼灸治療の効果を実感していただいています。中には、一人目出産後、約2年半月経が再開せず、病院では断乳し薬の服用を勧められていましたが、鍼灸治療を始められ月経が再開したという方もいらっしゃいます。

産後ケアでこのようなお悩みの方

  • 母乳でお悩みの方
  • 子宮、骨盤の戻りでお悩みの方⇒骨盤血流調整コースはこちら
  • 産後の抜け毛でお悩みの方
  • 産後の月経(生理)が来なくてお悩みの方

選ばれる理由

  1. 数字に裏付けされた効果があります。
  2. 根本的に体質が改善するため、子宮・骨盤の戻りが早いです。
  3. 抜け毛で当院は専門のコースがあります。⇒女性の増毛コースはこちら
  4. 当院の院長が、鍼灸の大学で講義をしています。

東洋医学的分類

心血虚

血虚とは、体の血液が不足した状態で、先天的(生まれながら)に不足している場合や、病気やケガ等で出血過多になった場合、また働き過ぎやダイエットにより脾胃の働きが落ち血液の生成が不足している場合等があります。特に、女性は妊娠時に胎児に栄養をあげる為、栄養となる血が不足しやすいです。また、出産時の出血や、産後に母乳を赤ちゃんにあげるため、体の中の血液が不足しやすくなり、血虚の状態になりやすいです。血虚には心血虚・肝血虚の2つの種類があります。ここでは心血虚を説明していきます。

心血虚とは

東洋医学において、“心(しん)”は血を全身に送り出す作用があります。産後は出産時の出血や授乳によって身体の中の血が不足することで、送り出す血も少なくなります。東洋医学では心(しん)は顔色・舌等に関わりがある為、顔や舌の色が淡白になったり艶がなくなったりします。また、血の不足により身体の下部の血流が悪くなる為、産後の月経の遅れや、足の冷え等が起こります。心臓を取り巻く血管も栄養不足になる為、動悸が起こったりします。また、身体の上部に血が行き渡りにくくなると、上気不足となり、眩暈・ふらつき・不眠・多夢・健忘等の症状が表れます。

さらに心(しん)は、“神(しん)”を主る為、精神にも影響を及ぼすと言われています。その為、産後鬱や気分の落ち込みなどにも深く関わりがあります。

主な症状
顔色に艶がなく・舌が淡白
心は血液循環を主る為、心血が不足することにより、身体の上部に栄養がいきにくくなり、顔色・舌に影響がでる
手足の冷え
心は全身の血液循環を主る為、心血の不足により末梢に栄養がいきにくくなり、手足末端の冷えが起こる
動悸がする
不眠・多夢・健忘
心は心の血流や循環も主る為、心血の不足によって動悸や睡眠の失調・多夢・健忘が起こる
産後うつ・気分の落ち込み
心血の不足によって、脳が栄養されず、脳に関わりのある精神・意識活動に影響が出て、気分の落ち込みやうつ症状が起こる
起立性の眩暈・物忘れ
頭のふらつき(疲れると)
心は血液循環を主る為、血虚により心血が不足し体の上部の栄養が行きにくくなる。その為、起立性の眩暈や疲れた時にふらついたりする症状が現れる
細く弱々しい脈
血虚により、血脈を十分に栄養することができない為、細く弱弱しい脈になる
治則
  1. 補血活血
    心血が不足し心の機能が低下すると、全身に血を送る力(血脈)が低下し全身に栄養が行き渡りにくくなります。不足している血を補うこと(補血)で、全身へ血を送る力を高め、巡りをよくし(活血)全身に栄養を行き渡らせます。全身の血が補われることにより身体の下部にも栄養が行き渡り、産後の子宮の戻りや、体力の回復が早くなり、産後の肥立ちが良くなります。また、産後の月経の遅れ、足の冷え等を解消してくれます。身体の上部に栄養が行き渡ることで、眩暈・ふらつき・不眠・多夢・健忘等の症状改善につながります。
  2. 補気養血
    気には飲食物を消化・吸収して得られる脾気(栄養)や、呼吸から得られる肺気(酸素)があります。血の生成には気の作用が密接に関係する為、脾や肺がうまく機能しないと、飲食物からの栄養と吸気から取り入れる酸素が不足し、血の生成もスムーズにいかなくなります。つまり、言い換えると、気を補い(補気)、脾や肺の機能を高めることで、栄養の吸収が良くなり、酸素をより取り入れることができます。気が充足すると、血の生成がスムーズになり、心血が補われます(養血)。心の栄養素である心血の生成が促進され補われることで、心血虚の症状改善につながります。
心脾両虚

心脾両虚とは、心血虚(心の機能の低下)と脾気虚(胃腸機能の低下)が同時に起こった状態です。つまり、身体の原動力となる気と、身体の栄養となる血の両方が不足している状態です。産後には、出産時の出血や母乳を出す為、血が不足します。また、出産と産後の育児疲れや不規則な食事習慣により胃腸に負担がかかり生活リズムが崩れる為、気を消耗していきます。

気は血の源になり、血は気を栄養します。気血は補い合う関係にあります。気が消耗することで、脾気虚により、胃腸機能の低下が起こり、食欲不振・食後お腹の膨満感がある、疲れやすい、軟便などの症状が現れます。血が不足することで脳・頭部に栄養が行きにくくなると、不眠・夢をよく見る・物忘れ・脱毛などの症状が現れます。全身に影響すると倦怠感が起こります。心の栄養が不足すると、動悸がしたり、顔色や舌・爪の色が悪くなったすることもあります。気と血どちらも不足することでお互い補え合えず、気血はますます不足します。この状態を気血両虚または心脾両虚と言います。

主な症状
心血虚症状
  • 動悸がある
  • 物忘れ
  • 夢をよく見る
       ↓

    (心は心の血流や血液循環を主る為、心血の不足によって動悸や健忘・夢をよく見る等が起こる)

  • 顔色に艶がなく・舌が淡白
        ↓

    (心は血液循環を主る為、心血の不足によって、身体全体に栄養がいきにくくなり、顔色・爪・舌に影響がでる)

脾気虚症状
  • 食欲不振、食欲低下
  • 食後お腹の膨満感がある

    (脾には消化吸収した栄養と津液を上焦(肺と心)へ運ぶ運化・昇清作用がある。脾の気が不足すると、運化・昇清作用が低下し、脾胃に入った栄養が運搬されず、消化能力が低下する為、食欲不振・低下が起こる。また、胃には食物を受け入れる働き(受納作用)と、栄養(食物)を小腸へ降ろす働き(降濁作用)がある。胃の気が不足すると、受納・降濁作用が低下するため、胃の膨満感・ひどくなると吐き気等の症状が起こる)

  • 疲れやすい

脳(神)・心・脾の関係

心血は全身に巡り、脳や頭部も栄養する。脳や頭部の血が不足すると疲れて眠れない・朝スッキリしない・多夢等の不眠症状や、物忘れ・脱毛などの症状が出る。

脾胃の気(営気)は血の源となる。この気が不足すると血の源である栄養が吸収されにくくなり、血の生成も低下する為、血も不足する。また、気は全身に気血を巡らせる為、不足すると末梢や全身の巡りが悪くなる。

脾(胃)は心血に栄養され正常に働く。血が不足すると脾の運化・昇清作用が低下し栄養を吸収できなくなり、食欲不振や食欲低下が起こる。また胃の働きが低下すると、食物を受け入れる働き(受納作用)と栄養(食物)を小腸へ降ろす働き(降濁作用)が低下し、栄養の受け入れや消化ができなくなり、膨満感やひどくなると吐き気が起こる。

治則
①気血双補

心脾両虚は気虚と血虚の症状が両方出ている為、気と血どちらも補う必要があります。脾気を補い消化機能を正常に戻すことで、食欲不振・食後お腹の膨満感がある、疲れやすい、便溏などの症状が改善していきます。また血を補うことで脳に栄養がいくと不眠・夢をよく見る・物忘れ・脱毛などの症状が改善され、心に栄養がいくと動悸、顔色や舌・爪の色が鮮やかに良くなります。気も血も両方補うことで心脾両虚の症状改善につながります。

②補気養血

気には飲食物を消化・吸収して得られる営気(脾の気)や、呼吸から得られる清気(肺の気・酸素)があります。脾の栄養である営気と肺の呼吸により取り入れられた清気(酸素)は膻中に入り宗気(動気・全身の気の源)となります。血の生成には気の作用が関係している為、営気や清気が不足すると、血の生成もうまくいかなくなります。すなわち気を充足(補気)させると、血の生成がスムーズになり、血も充足します(養血)。気と血が補われることで、心脾両虚の症状改善につながります。

肝腎陰虚

肝は疏泄を主り、血(肝血)を蔵すといわれ、血液の運行や新陳代謝に関係しています。腎は水を主り精(腎精)を蔵すと言われ、水分代謝や発育・生殖に関係しています。肝と腎は互いに補い合う関係にあり、肝血は腎を補い腎精を生成し、腎精は肝を補い肝血を生成します。産後、肝血は妊娠中・出産時の出血・産まれてきた赤ちゃんの栄養となる母乳をあげることにより消耗されます。腎精は慢性的な疲労、ストレスにより消耗される為、肝血・腎精どちらも消耗することで肝腎陰虚の状態になりやすくなります。肝腎陰虚から肝陽上亢・心腎不交の症状が現れる為、次に説明していきます。

肝陽上亢

肝陽上亢には2つのタイプがあります。1つ目は、肝腎陰虚に出産時や産後の色々なストレスが加わった為、肝陽が亢進し陽が抑えられなくなり、身体に熱が発生し熱症状が現れるタイプです。2つ目は産後の授乳や育児の為に肝腎陰虚にさらに陰虚状態(水不足)がひどくなり、肝陽(余分な熱)を抑制できず肝陽亢進となるタイプです。余分な熱が体の上部で影響する為、産後のイライラ・頭頂痛・めまい等の症状が現れます。下部では産後の腹痛や足腰のだるさ等の症状が出やすくなります。

肝陽上亢・・・陰が不足し、陽が亢進した状態です

主な症状
  • 頭頂痛、めまいがする
  • イライラしやすい
  • 耳鳴りがする
  • 顔が赤くほてる
  • 足腰がだるく力がはいりにくい
  • 産後の腹痛
  • 手のひらや足裏のほてり
  • 口は渇くが多くは飲めない
  • 細・数・弦
治則
  1. 平肝潜陽
    出産時や産後のストレスにより、陽が亢進し、体内に過剰に熱が有るため、熱を引き下げ・抑制する治療をしていきます。
  2. 滋陰潜陽
    肝陽上亢は、陰(水)が不足し、陽(熱)が亢進している為、陰虚症状(口が乾くがあまり飲めない、足腰のだるさ)や熱症状(イライラ・頭頂痛)が現れます。そのため、不足した陰(水)を補い、亢進した陽(熱)を抑え余分な熱を引き下げる治療をすることで症状を改善していきます。
心腎不交

五行では心は火、腎は水に分けられ、心と腎はお互いにバランスを取り合い、体の熱の調整をしています。心には「心陽・心陰」、腎には「腎陽・腎陰」があり、それぞれ別の働きがあります。

心は腎を温め冷えないようにし、腎は心を潤し心火の亢進を抑制しています。肝腎陰虚により、腎陰が消耗すると水(腎水)が不足し、火(心火)とのバランスが崩れ、心火を抑制できなくなる為、身体に熱が溜まり、熱症状が出ます。また、産後の精神的なストレスや不安感などの情動の変動が続くことで、心火が益々旺盛になる為、熱が下げられず上に上がる為、上半身に熱がこもります。また正常時は心陽は身体の下部の腎を温めますが、心と腎のバランスが崩れた為に、心陽は上昇するのみとなり、腎を温められなくなり、下半身が冷え、上熱下寒・上実下虚の状態になります。

主な症状
  1. 不眠(イライラすると)
  2. 動悸がする
  3. 頭・顔から汗が急に出る
  4. 頭や顔がのぼせて熱い(ホットフラッシュ)
  5. 顔や目が赤い
  6. イライラしやすい
  7. 耳鳴り・めまいがある
  8. 腰膝が冷える
  9. 尿(多く・薄く・透明)
治則
  1. 滋陰降火
    心腎不交は、陰虚がベースにある為、腎陰が不足し心陽が亢進した状態です。不足してる腎陰を補い、亢進し過ぎた心陽を抑えることで、上半身の熱を引き下げます。また心陽は腎を温める為、心陽が正常になることで、冷えた下半身を温めます。
  2. 清心瀉熱
    心陽の亢進が強すぎて、腎陰を補っても熱が取れない場合は、補うだけではなく、心陽の熱をとる治療を加え、心と腎のバランスを取ります。

料金

全身治療

全身治療にて全身の気血津液の流れを良くして、婦人科・不妊症・冷え症などに効果のある治療を加えるものです。

全身治療 1回 12,000円(毎回払い)
鍼治療+お灸 or 吸角(吸玉)
  1. 鍼は刺す鍼と、刺さない鍼が選択できます。
  2. 鍼治療なしで、吸角(吸玉)のみの治療もできます。
  3. 血流が滞っている場所には内出血ができます。

おすすめ骨盤血流調整(婦人科・不妊症・冷え症)コース内容

骨盤血流調整コースは、全身治療にて全身の気血津液の流れを良くして、更に骨盤の血流を改善し、婦人科・不妊症・冷え症などに効果のある治療を加えるものです。

骨盤血流調整コース 10回 70,000円(回数券制)
婦人科・不妊症・冷え症
※加えて別途、全身治療代12,000円が毎回発生します。
※1回のみお試ししていただけます。(1回8,000円+12,000円(全身治療分))
  • このコースをうけていただくにあたり、全身治療を併用していただくことになりますので、全身治療代金が別途かかります。
  • 効果は1回でも実感できますが、体質改善効果を実感して頂くためには個人差はありますが10~30回受けていただく事をおすすめします。

患者様の声

赤ちゃんを始めて見て驚いたのは・・・

赤ちゃんを始めて見て驚いたのは、髪の毛がとてもふっさふさだったことです!妊娠中の鍼灸治療のお陰だと思っています。出産後は、骨盤まわりの痛み・身体のだるさがとれず、1日も早く鍼灸治療に行きたいと思っていました。退院後は、家族の協力のもとすぐまり鍼灸院に行かせていただき、全身治療と骨盤血流調整コースをお願いしました。治療後は、痛みが和らぎ、気血が身体を巡ったのを感じました。やっぱり鍼灸治療はスゴイ!院長先生より「産後はなるべく早く治療に来てね。」と言われていた意味がよくわかります。産後の身体の回復の為、今後も鍼灸治療は必須です。

不妊治療の為にお世話になっていましたが・・・

不妊治療の為にお世話になっていましたが、無事妊娠し妊娠中・産後の今も引き続きお世話になっております。妊娠中はつわりも軽く終え、仕事も問題なく産休に入るまで勤めることができました。産院では、高齢出産になるからといろいろとリスクを言われ不安になっていましたが、こちらでお世話になったおかげで無事出産できました。産後は、自分の為と第2子を考えてお世話になっていましたが、生理の再開も早く、授乳中にも関わらず3ヶ月後には再開しました。また、帝王切開での出産で大きな傷が残っておりますが、治療の効果で右側からだいぶ薄くなってきています。子育ての疲れもあまり感じず、穏やかな気持ちで子供にも接することができております。また、この度第2子も陽性の確認ができました。引き続きお世話になろうと思っております。
妊娠中と産後のケアは、ものすごく重要でお願いして本当に良かったと感じております。

産後の生理がこないまま1年10ヶ月が過ぎた頃・・・

産後の生理がこないまま1年10ヶ月が過ぎた頃、検診で訪れた産婦人科で、「この時期に生理再開していないならば、薬を飲まないと再開しません。断乳を勧めます。2~3日泣かせたら忘れますよ。」とあっさりと断乳をすすめられたことでショックをうけました。まだまだ娘はおっぱいで安心感を得ている子であったし、自分としても、断乳ではなく卒乳まで頑張りたいと思っている最中だったので、薬を服用するために断乳すべきなのか、しばらく本当に悩みました。そんな時、小児鍼でお世話になっている際に先生に相談したところ、ヒップアップ(骨盤血流調整)コースを勧めていただきました。治療が始まると、すぐに二年近く感じていなかった生理前特有の下腹部の鈍痛を感じたり、何か身体の中で反応があることがすぐにわかりました。そしてついに5ヶ月で生理再開。薬ではなく自分の力で再開したことに一種の感動を覚えました。あの時断乳せず、先生を信じて治療を始めて本当に良かったと思います。そして驚いたのは、生理再開だけでなく、免疫力もついたことです。家族の誰かが風邪をひくと必ずうつっていたのに今はうつらなかったりします。今後も、治療を続けて身体全体の免疫力も維持していきたいと思います。

患者様の声はコチラ

鍼やお灸は、薬を使わず副作用の心配が無い為、産後すぐから受けていただけますので、産後様々なトラブルでお悩みの方は是非鍼灸治療を受けてみて下さい!

よくある質問

Q1. 産後いつから鍼灸治療できますか。

退院後すぐ鍼灸治療を受けていただけます。

Q2. 産後ケアをすることで、身体はどのように変化していきますか。

産後半年以内に子宮が元に戻るので、産後の治療が早ければ早い程お身体が楽になります。さらに、妊娠前より元気になられる方が多いです。

よくある質問一覧はコチラ

鍼灸治療によるヒップアップの効果

目的

美容鍼灸のニーズとしてヒップアップがある。
本鍼灸院では鍼灸によるヒップアップを目的とした治療(ヒップアップ治療)を提供している。
今回は、約6年にわたり症例を集積し、その効果を検討した。

方法

対象は2007年10月~2013年12月に本鍼灸院に来院した患者の中から、ヒップアップ治療を受け調査に同意・協力の得られた80名とした。
鍼灸治療は本治法として中医弁証論治と、腰・臀・仙骨部に対する標治法(共通穴)として大腸兪(BL25)、膀胱兪(BL28)、大殿筋中央部・後下部、中殿筋上部、大転子直上の6部位を用いた。
48ミリ・18号のステンレス製単回使用毫鍼を各々30mm刺入した。共通穴には、周波数1~3Hzで、8分間、疼痛閾値以下で筋収縮がみられる程度の低周波鍼通電療法を行った。
効果判定は、ヒップから大腿に関する状態について5項目、随伴症状3項目(肩こり・腰痛・便秘)および満足度について、自記式による0~10の数値尺度法(Numerical Rating Scale:NRS)で行った。
客観的評価にはヒップサイズの計測とヒップから大腿部の写真(後方、側方)を用いた。
なお評価は、施術前と施術9回目を比較した。
解析にはWilcocxon符号付順位和検定を用い、有意水準は5%とした。

結果

ヒップの形、たるみ等、ヒップの状態5項目全てについて、有意なスコアの改善がみられた。
特に「ヒップの総括的状態」の改善が大きかった。
随伴症状3項目全てについても有意なスコアの改善がみられた。
治療満足度は、7点以上が87.6%を占めた。ヒップサイズと写真からヒップ全体が上方向に引き上がった。

考察

ヒップに関する悩みの改善、高い治療満足度、ヒップの引き上がりから、対象者が鍼灸治療によりヒップアップの効果を実感できることが示唆された。

結論

鍼灸によるヒップアップ治療は、美容ニーズに対する効果と満足度をもたらし、随伴症状の改善にも効果的であった。

データ分析
1.ヒップの状態(形・たるみ・総括的状態・大腿部の太さ・大きさ)図1

治療前と9回目治療後のヒップの状態(形・たるみ・総括的状態・大腿部の太さ・大きさ)全てにおいて、スコアに有意な改善がみられました。

2.随伴症状(肩こり・腰痛・便秘)図2

治療前と9回目治療後の随伴症状(肩こり・腰痛・便秘)全てにおいて、スコアに有意な改善がみられました。