2018年09月22日
顔面神経麻痺の発症から2ヵ月半に病院を周りましたが、解決策がないと言われたので鍼灸治療を始めました。
治療前は顔の感覚が感じられませんでしたが、1回目の治療後すぐにピリピリとした感覚が出始めました。鍼灸治療は、安心して受けることができました。
顔面神経麻痺になって一番困ったことは、食事中にほっぺに食べ物がつまる事と、入浴中にシャンプーが目に入ったりする事でした。
鍼灸治療後はほっぺが上がり、食べ物がつまりにくくなりました。
今後の目標は、顔を自分の意思で動かすことができるようになりたいです。
大阪府 堺市 20代 T.T 男性
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