突発性難聴が重度95dBから軽度37dB になり聞こえるようになった(経過グラフあり)|突発性難聴|患者様の声|大阪市天王寺区のまり鍼灸院

menu

患者様の声

2025年02月09日

突発性難聴が重度95dBから軽度37dB になり聞こえるようになった(経過グラフあり)

【経緯】

突然左耳が全く聴こえなくなり、5日後に近医耳鼻科を受診した。耳鳴りや耳閉塞感も併発していた。聴力検査を実施したところ、95dBと重度難聴を認めた。突発性難聴の診断でステロイドの内服治療を1週間行った。治療開始1週間後の聴力検査では84dBと数値上は高度難聴と重症度は一段階下がるも、日常生活において音は聴こえないままであった。ステロイドの効果が感じられなかったため、『まり鍼灸院』で治療を受けてみることとした。会社には治療に専念するために休職願を提出した。

【まり鍼灸院通院後】

初回治療の翌日、ガサガサした音が聞こえるようになった。4回目の治療後、雑音が聞こえるようになった。鍼治療開始後に施行した聴力検査では58dBと聴力の改善を認めた。

【通院前に思っていたこと】

突発性難聴の診断を受けた際、治療に関して色々とネットで検索した。鍼治療については気になっていたが、高額なため、病院での一般的な治療で治るのであればと躊躇していた。

【考察】

鍼治療の効果として血流を良くすることが挙げられる。耳の血流が悪いことでステロイドが患部まで届かず効果が乏しくなっていたのであれば、病院での治療と鍼治療を同時並行で行うことで、より良い回復が見込めたのではないかと考える。突発性難聴は発症後3~4ヶ月で症状が固定するというのが一般的な見解であり、早期発見早期治療が望まれる。今回の経験を踏まえると、鍼治療を躊躇せず、診断がついてすぐに始めておけば更に結果は良かったかもしれない。発症後3カ月で聴力は37dBまで改善した。現在左耳でも問題なく聞き取れるようになり仕事復帰もできたが、日常的な耳鳴りは続いており、音環境が劣悪な場合には頭痛等の随伴症状が出現することがある。これらの症状も鍼治療を続けることで改善を見込めるかもしれない。また今後再燃の可能性も十分に考えられるため、引き続き通院する予定である。

95dBと重度難聴から病院のステロイド治療と鍼灸治療の併用により3ヶ月後軽度難聴の37dBまで改善しました、現在では、生活に支障なく過ごせいています

聴力検査

<難聴のレベル参考>

□健聴:25dB未満

□異常なし:25dB以上

□軽度難聴:40dB未満

□中等度難聴:40dB以上70dB未満

□高度難聴70dB以上90dB未満

□重度難聴:90dB以上

 

 

大阪市天王寺区女性鍼灸突発性難聴、耳鳴りでお悩みの方は、こちら大阪市天王寺区女性鍼灸突発性難聴、耳鳴りでお悩みの方におすすめの鍼灸院のページ

大阪市天王寺区上本町の女性鍼灸院が鍼灸の良さを様々な角度からお伝え