ラムゼイハント症候群(顔面神経麻痺)と診断され|顔面神経麻痺|患者様の声|大阪市天王寺区のまり鍼灸院

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患者様の声

2013年09月27日

ラムゼイハント症候群(顔面神経麻痺)と診断され

昨年の8月18日にラムゼイハント症候群と診断され、その日から2週間の点滴をすることになりました。
点滴が終わっても顔のこわばりは取れず、インターネットで検索してここを選びました。
最初の治療で、顔の固まった部分が一気になくなりました。それがすごく感動したので、通うことを
決意しました。先生方みんな明るく励ましてくれたので、全く不安はありませんでした。
口角が上がるまでに少し時間はかかりましたが、2カ月ぐらいで口角が上がり始めました。
途中で目の下のけいれんが少し気になりましたが、今はけいれんも全くありません。
一番嬉しいのは、マヒ部分の口が上がらなかったのが同じように上がったことで、前よりも笑顔が
増えたことです。毎日一緒に過ごしている家族もびっくりしていましたし、久しぶりに会った友人にも
全く気付かれませんでした。
治すことだけを毎日考えてきたので、前向きに頑張れば結果はでてくれると思います。
目を強く閉じたときに、めまいや眼の痛みがありましたが、それも完全になくなりました。
たくさんの応援や励ましで、前向きに治療することができ、感謝しています。
本当にありがとうございました。
30代 女性