左耳低音の難聴で突発性難聴と診断|整形外科,耳鼻科|患者様の声|大阪市天王寺区のまり鍼灸院

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患者様の声

2013年09月26日

左耳低音の難聴で突発性難聴と診断

なんだか立ちくらみの回数が多くなった、、、疲れているのかなと思って放っておりました。別の疾患で耳鼻科に行った所、突発性難聴と診断されて「はい、明日から入院」と言われ目の前が真っ暗になりました。左耳低音の難聴でしたが、私はソプラノ歌手で耳が聞こえないと仕事にならないからです。「治らないかもしれませんよ」と言わましたが治らなくては困る! 3週間ほどで入院していました。そこで同じ病気の人たちから「どうやら鍼灸がいいらしいよ」という情報を入手し、退院後すぐにHPでまり鍼灸院を見つけ、藁をもすがる思いで毎週通い続けました。
約一年後、お医者さんから「殆ど聴力が回復しているので、もうイソバイドは飲まなくて良いでしょう。何かおかしいなと思ったら診療の予約して下さい。」と言われました!突発性難聴またはメニエール病などの患者さんなら皆さん殆ど飲まれる「イソバイド」。あの超マズイ薬から解放されるだけでなく、慢性の肩凝り、自分ではまるで気付いていなかった冷え性が改善されていました。
今では聴力は回復し、たまに台風や低気圧の時に少し調子が悪くなるくらいですが病院へは通っていません。でもまり鍼灸院へは毎週通っています。現在は、美顔のトリコです(笑)。あと、無理したときの肩凝りの改善など、まり先生なしには生きていけません!これからもよろしくお願いします。
Y.T様

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