耳鼻科の医師に鍼治療を勧められ、顔のこわばりがとれ医師にも「変わりましたね」と言われました|顔面神経麻痺|患者様の声|大阪市天王寺区のまり鍼灸院

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患者様の声

2024年06月28日

耳鼻科の医師に鍼治療を勧められ、顔のこわばりがとれ医師にも「変わりましたね」と言われました

顔面神経麻痺を発症後一時状態は回復しましたが、6ヶ月後顔のこわばりが気になるように

昨年9月に顔面神経麻痺を発症し、ある程度回復はしたのですが、6ヶ月経ったあたりから顔のこわばりが気になるようになりました。朝起きると口元あたりが固まっている感じです。

耳鼻科の先生から顔のこわばりには鍼治療がいいという話を聞き、3ヵ月前から週1回こちらに通い始めました。

実際に顔面神経麻痺の鍼灸治療をして口元が変化

1か月程経過すると顔のこわばりがとれ、医者にも「変わりましたね」と言われました。3か月後の写真と初診の頃の写真を比べると、口元の歪みがとれたことがはっきりとわかります。
現在、まだ少し動きの左右差はありますが、日常生活に支障ない状態まで回復し、週2回の通院に切り替えました。
顔面神経麻痺は初期治療が終わると耳鼻科では経過を見るぐらいしかできないので、こちらに通院して本当に良かったと思っています。

 

大阪市 60代男性

 

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