小児問診票による効果検討|小児鍼,2015年 第65回 日本東洋医学会学術総会|学会発表|大阪市天王寺区のまり鍼灸院

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学会発表

2015年12月04日

小児問診票による効果検討

第65回日本東洋医学会学術総会にて、当院院長の中村が発表させて頂きました。今回は、小児鍼三大症状の一つである『カンムシ』と、睡眠障害やアレルギーなどの随伴症状別に効果を検討しました。

『カンムシ』には、どういった症状が多い?

  1. イライラ
  2. キーキー声を出す
  3. 物を投げる
  4. 叩く・噛み付く
  5. 自傷行為

の順に多いことがわかりました。

『カンムシ』の悩みは改善する?(治療前 VS 治療4回後)

治療を受ける前と比べ、イライラ・キーキーなどの『カンムシ』症状は、治療4回で有意に改善され、保護者様からは、「治療を受ける度に落ち着いています。」「精神的にとても安定しています」などのお声を頂いています。
また、随伴症状である、睡眠障害・アレルギー・食事・便通も同様に改善されていました!

小児鍼の治療満足度は?(治療前 VS 治療4回)

治療4回後、小児鍼治療に¨満足¨と答えられた方は、86.6%!非常に満足度が高いことがわかりました。

まとめ

カンムシ症状は4回の鍼灸治療により、改善することが示唆され、随伴症状である、睡眠障害・アレルギー・食事・便通のお悩みも改善する事がわかりました。

当院にはイライラやキーキーなどのカンムシ症状でお悩みのお子様がたくさん来院されており、多くのお子様・保護者の方に効果を実感して頂いております。今後もお子様の症状改善の為、より一層精進していきたいと思います。

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